10000HIT&1周年合同企画 Another Seven Days Battle ( 前編 )

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Another Seven Days Battle ( 前編 )




部下で友人でもあったと紆余曲折を経て恋人になり
本日、無事に結婚式を挙げる事が出来ました。
サブウェイマスターという立場上、当然新婚旅行など行けず
翌日から普通に出勤しなくてはならないのは申し訳ないですね。
一番近い休日が7日後、今夜はその…初夜にあたるのでございますが…

「ですから、私とでは…その…色々と問題でございますので。
いきなりでは、貴女を傷つけてしまいます。
から聞いた話ですと、その場合全身麻酔をかけての縫合手術になるとか…
その様な真似を私、貴女にさせたくございません!」

「えー、だって子供を産めるんですよ?
確かに、鼻からスイカが出るような痛みって聞きますけど
流石にそれまでじゃないでしょう?子供が通るなら大丈夫だ、問題無い?」

先程からこの様に話しているのですが
それは…が余りにも華奢なのが原因なのでございます。
人種の違いとでもいいましょうか、それに加えて男性経験のない彼女と
いきなり身体を繋げて傷つけてしまっては大変だから次の休みまでの間
下準備と称して彼女の身体を私が受け入れられる様に徐々に拓きたいのです。

寝室のベッドの上で不毛な会話はしたくないのですが
お互いに譲らない状況で、こんな事なら恋人期間中に抱いておけば良かった
そう思っても仕方がないと思います。
えぇ、本当ならすぐにでもしたかったのですが、私はその…ハマりやすい質で
一度彼女の肌を知ってしまえば、毎日求めてしまうのは目に見えておりましたので
ぐっとがまんとこらえるを通してまいりましたのに!

「ともかく、私もノボリさんも明日も仕事なんですからね?
ナニをするなら、さっさとしましょうか?それじゃなきゃ寝ましょうよ。」

に恥じらいを求めるのはとうに諦めておりましたが、これはあんまりです。
私がどれだけ我慢してこの提案をしたのか、どれだけ貴女を欲しているか
既に私自身にも変化が起きているのに…なぜ理解できないのでしょう!

「貴女は…私だってこんな事に時間を取りたくございません!ですが…
あぁもう!こうなれば現実を直視しやがれ!でございます!!」

の手をとり、服越しではありますがその部分へ誘導すれば
一瞬身体を強ばらせた後、私の顔をまじまじと見つめております。
恐らく私の顔は赤くなっているでしょうが、仕方がありません。

「…、これでもさっさとすべきでございますか?」

「ノボリさん…ちょっと質問なんですが、コレって最終車両ですか?」

「…3両目突破…という所でございましょうか?…うあっ…っ!」

「ぎゃー!すみません!!ビックリして力が入っちゃった…って、コレは?」

ゆっくりと猛り始めた私自身に当てていただけのの指先が
一瞬ではありましたが確実にその部分を握りしめたので、思わず声が漏れました
それだけではなく、慌てて離したにもわかる程にさらに変化して

「…最終車両ではございません…5両目突破位…でございましょうか?
あまり恥ずかしい事を言わせないでくださいまし…
あぁ、私、今ならオーバーヒートを使えそうでございます…」

「そんな遠い目をしないでください!私、今ギガインパクト喰らいましたよ!
無理無理!こんなの絶対無理です!きりさくといのちがけになりますって!」

顔を真っ赤にして、ブンブンと首を横に振る顔はすっかり怯えている様で
それが私自身を拒む様に思えて、一瞬で私の目の前が赤く染まりました。
やっとお互いの気持ちがひとつになったのに、こんな所で立ち止まる等
その様な真似は絶対にさせませんとも!

「ですから時間をかけると言ってるのでございましょう!
休日は1週間後、その時にあなをほるをいたします!
その間、ゆびをふるを駆使してメロメロからしたでなめる、アンコールからの、
がまんを繰り返して、じならし後にのしかかりでございます!!
サブウェイマスターの名にかけて、この勝負完全勝利させていただきますっ!」

「うぎゃーっ!!」

「本日は、の全てに触れさせてくださいまし。
さぁ、時間が勿体のうございます。出発進行!」

自分で言っておいてなんでございますが、上手い事を言いましたね…
そのままの身体をベッドの中央に押し倒し、口を塞いで
薄く開かれた唇をこじ開け舌を滑り込ませ味わいながら
その状態で服の上からやんわりと胸のふくらみを揉みあげれば
くぐもった声が零れ、自分の手を私に重ね合わせてきます。

ゆっくりと着ている物を全て取り払い
全神経を指先に集中して色々と撫で上げれば、所々で身体が跳ね上がり
可愛らしい声が部屋に響きます。すでに身体は女性として十分に成熟しており
その肌の滑らかさも相まって、私は溺れるしかできません。
肝心な部分には触れていないのに、はあっけなく達してしまいました。
これは…私はとんでもない宝物を手に入れたのかもしれません。
ぐったりと意識を失ってしまった身体を抱きしめ、自身の熱をやり過ごし
今宵はここまでとして、私も眠りにつきました。

、キチンと集中してくださいまし。
ここは?…あぁ、言わなくてもよろしゅうございます。良いのですね?」

次の日の夜は観念したように私のなすがまま、ですが時折気をそらそうとして
何か別な事を考えてる様なので、私はすぐにその肌をキツく吸い上げて
所有印を刻みつけさせてもらいます。
今もどこか気持ちが離れている様でございますね。
の中心に這わせていた唇を固く尖り始めた部分に当てて軽く歯を立てれば
普段の彼女からは想像もできないような可愛らしい嬌声が溢れます。
そのまま舌先で転がす様にすれば、あっという間に身体が大きく跳ね上がり
その後ゆっくりと弛緩していきました。ある程度呼吸を整えさせてから
入口へ舌を這わせ、シーツを濡らす程に溢れた蜜を啜るとまた身体が震え
それだけではなく、物欲しそうに腰が蠢き始めました。
目を見張るほどの変化と、それを私がさせているという事実に心が震えます
全てを染め上げた時、貴女はどの様に変わるのでしょうね?
更に責め立てればひときわ高い声を上げて再び達した後気を失った様です。
今日はここまでといたしましょう。

3日目から5日目…の身体は非常に目覚しく変化していきました。
恥ずかしさから、必死にシーツを握り締めて声を殺しているのは最初だけ
一度達してしまえば、後は可愛らしい喘ぎ声と啼き声を存分に聞かせてくれます。
始めは1本ですら拒むように押し出そうと動いていたその部分も
今では2本の指を、咥え込む様に締め上げる状態になりました。
そして、既に中での刺激で達する事を覚えた身体は指以上を欲しがります。

「…、我慢しなくてもよろしいのですよ?
この様に沢山溢れさせて、私の指を締め付けて…ここがよろしいのでしょう?」

「やだ…違う…っあぁっ!もう、もう…ひと思いに…って…いった…いっ…!」

あまりの未知な快楽の連続に恐怖すら覚え始めたのでしょう
5日目、は達するのを拒み始めました。ですが身体は正直です
ひと思いに…そう言いますがそれは私とて同じ気持ちなのですよ?
ですが、指先に触れる純潔の証でもある部分を指で引っ掛けるだけで
この様に痛みを訴えて、身体を強ばらせてしまうのです。

「…わかるでしょう?これが問題なのでございます。
それでも慣れてきてはおりますので、もう少しでございますよ?
今はひたすら昇り詰める事だけに集中してくださいまし。」

今夜はここまでにした方が良さそうですね
すっかり強ばってガチガチになったその部分を優しく擦り上げながら
唇を胸からゆっくりと腰まで、時折舐め上げながら這わせて移動させて
一番刺激の強いだろう部分を咥え、舌先で硬くなった部分を擦り上げる頃には
すっかり柔らかさを取り戻した身体がうねり、跳ね上がります。
指先に力を少し込めて動きを早めればあっという間に達してしまい
未だに欲しがるように収縮を繰り返すその部分から指をゆっくりと抜き取れば
それにすら甘い声を上げて、身体を捩りますが目は閉じられたまま
しばらく様子を見ていれば、どうやら眠ってしまったようですね。
自分の熱を持て余しながら溜息をついて、私はそのまま寝室を後にしました。

休日まで後1日、そろそろ私も限界が近づいている様でございます。
今日はだけでなく、私も生まれたままの姿になりました。
あぁ…私の残り少なくなった理性がもつでしょうか?
覆いかぶさる様にを組み敷いて全てを愛でていれば
お互いのその部分が時折触れ合うのは当然で、何度も達した彼女は
無意識なのでしょうが、腰を上げて私を受け入れる仕草を見せます。
先端に触れる泥濘にそのまま腰を沈めたくなる衝動を必死に堪えますが
私の方がどうにかなってしまいそうです!今日は早めに眠らせるとしましょう。
手の動きに自らも腰を振って応える姿に先程から私自身も欲望の雫が滴り
シーツを濡らしているのを感じながら更に高みへと一気に導けば
私にしがみつきながら達してしまい、その後穏やかな寝息が聞こえてきます。

「…何とか…間に合った様でございますね…っ…」

ガウンを纏い、そのまま向かうのはレストルーム…トイレというのが情けない
ですが、もう限界なのでございます!ベッドを共にして間もなくから
こうやって自分自身を慰めて熱を開放しておりますが

っ……うあっ…」

一度吐き出した位では私の昂ぶりは収まらなくなっているのです。
彼女を求めて狂おしい程に猛り狂う自分自身を制御できないのです。
それでも、今日を凌げば明日は名実ともに夫婦となれるのです。
自分で言うのも何でございますが、よく耐えた…と思います。

…早くひとつになりたい…繋がって…共に……っ」

手の動きを再開して、目を閉じて先程までのの艶姿、嬌声を浮かべ
指に伝わる締めつけを同じ様に自身に与えて、再び熱を解放しました。
包み込む様な脱力感にしばし身を委ねた後、全てを整えてドアを開けると

…眠ってらしたのではなかったのでございますか?」

「喉が渇いて目が覚めました。んで水を飲んでたら…」

私の浅ましい欲望を知られてしまった…
ですが愛しい貴女を求めてしまう自分を、もう抑えられないのです。


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