三章・指差確認準備中!編 -管理人の言い訳的な後書き-

三章・指差確認準備中!編

管理人の言い訳的な後書き



 相変わらず長くなりましたが、これにて指差確認準備中!編終了です。

序盤は旅立つ課長さんと平社員さんのポケモン達の準備中という事で

努力値配分やメインポケモンを決定しました。

色違いに対するトレーナーたちの偏見というか付加価値?

それを一蹴して普通のポケモン達と同様に接する事で一層の絆を持つ

そんな様子を書いたつもりです。


 出向中の話は社会人としての仕事への姿勢を盛り込みつつ

ボス達がミッションへの介入、保全管理課の面子との関係を確立させました。

過去からの脱却を絡めて、平社員さんの過去の呪縛を弱める為悩みました。

結果、インゴさんがメンタル面で問題を抱えていた事を前面に押し出し

エメットさんの肉親に対する反発も露見させちゃいました。

結果的には原因になった父親とその友人だった総務部長さんによって

ボス達は事実と対面して、それでも残ったしこりを実年齢を前面に出した

大人モードな平社員さんによって癒してもらいました。

既にいい年してるのに…とも考えたんですが、そういうわだかまりって

大人になったからといって乗り越えられるとは考えられなかったので

随分と子供っぽいボス逹像になっちゃいました…猛省。


 似た様な境遇の平社員さんも自分の過去を告白しちゃいました。

彼女にとってはボス達の境遇に同情しつつも、羨ましいと感じてます。

彼女の場合は過去のどの部分にも愛を感じられなかったから…

そんな部分をボス達のセリフを聞いた後の「…」に込めてみました。

別に話の進行上、重要視する必要はなかったので軽くスルーしましたけど

実はそういう部分にもこだわって書いてました。


 後書きでは触れなかったマスターさん達の新しいパートナーは

次編で色々書いて行く予定です。

生まれる前に平社員さんが生死の選択位はさせてあげても良いと

言った後の彼等のセリフは、タマゴだけじゃなく彼女にも語りかけてます。


 ポケモン協会とポケモン研究をしている学者達との確執は

レシラムの解放と、保全管理課と神ポケモンの繋がりを明記しつつ

ポケモン協会の権限を弱めるために書きました。

どちらも、次編のBW2へのフラグ…布石です。


 アクロマさんとの再会とアララギ博士達との親交については

アクロマさんについてはトレーナーとしても登場するイメージが無くて

なんでそうなったんだろうと考えた結果です。

平社員さんがやさぐれちゃって暴言という名の毒を吐きまくってますね!

他のキャラとの親交は、今迄他者との関わりを避け続けていたはずの

保全管理課のそれぞれの気持ちの変化を書いたつもりです。


 最終話はエピローグ的にしましたが、メタ発言連発です。

特に平社員さんに多く言わせているのは文中でも書いてますが

まだミッションクリアをしていない為です。

前向きに頑張ろうとする平社員さんと、サポートは任せろ!的に張り切る

課長さんと平社員さんの意気込みを改めて書いてみました。


 こうやって振り返るとホントに色々詰め込みすぎたと反省してます。

ですが、これで全員が前進する決意をしたのでここからがスタートです。


 色々と長く、くどい説明なりましたが次編からはBW2に沿った話になります。

矛盾点が発生しない様に気を配りつつ、色々と管理人的が疑問に思った事の

解釈を含めて、それぞれの感情に視点を置いて書ければと思っております。

かなり長くなると思いますが、どうぞ宜しくお付き合いくださいませ。



いつもの登場人物の座談会形式は反対側の“ < ”の部分に置いてます。

(むしろ、そっちがメインの後書きだったりして…)

    

  2014.9.25 ─ どん底に穴を掘る:管理人 真魚拝 ─