2014 Merry Christmas!
It's best to drink in moderation.
クリスマスってイッシュ中がお休みになるのは良いんだけど
その前のイブが阿鼻叫喚っての?無茶苦茶忙しい!
職員の中で家庭を持ってる人達はクリスマス休暇を取っちゃうから
残ってるのは独身、それも彼女すらいないすっごい寂しい独身!
だからカップルでマルチにチャレンジするトレーナーさん達には容赦ない!
その分ダブルとかシングルに来るトレーナーさんたちは独身の人が多いから
お互いに妙な連帯感?そんなのができちゃったりしてる。
今年最後のイベント的なラッシュもなんとか無事に乗り切ったのは良いんだけど
終わった後の職員の皆は魂をゴーストタイプのポケモンに抜き取られた?って
そんな感じに疲れきっちゃってるのだけがいっつも問題だったりする。
だから毎年イブの仕事が終わった時はお疲れ様!って、打ち上げみたいな
パーティを食堂でする。仕事が終わったあとだからお酒もオッケー!
この日だけは皆、明日が休みだから飲みまくって酔っ払っちゃう。
んで、それを見るのが実はすっごく面白かったりする!
「ちょお待ちぃ!なんやその顔色は!そんな真っ青な顔して動いたらあかん!
わしからボスに言ったるから、もうお家帰り!」
クラウドが呼び止めたのは職員じゃない。
皆の間をお酒とかジュースを配って手伝ってくれてるのルカリオ!
真っ青な顔ってルカリオは青だし?つーか区別つかない位酔っ払ってるし!
「、母乳って甘イノ?ドンナ味カ知リタイカラ チョット 飲マセテ?」
「んふー!キャメロンたんってば母乳プレイが好きっぽ?
でも、私のロケットおっぱいは天使達とギーマさん専用だから駄目ですよん。」
キャメロンにそんな趣味があるとか!ボク、ドン引きだよ!
その手つきがすっごく危ない、もうちょっとでのおっぱい掴んじゃう!
あ、ギリギリセーフ?がすっごい笑顔付きでその手を捻りあげちゃった。
結構痛そうだけど、犯罪者をギアステから出したくないからオッケー!
大抵の職員さん達が酔っ払ってるけど、ももも変わってない。
はお酒を飲んでないけど、三人は結構ガブガブ飲んでるっぽいのに
でさえいつもと変わってないし…カントー系の人ってお酒に強いのかな?
いいだけ皆出来上がっちゃった頃に解散って感じで打ち上げが終わった。
酔っ払ってフラフラしてるキャメロンをおんなじ位フラフラしてるトトメスが
肩を貸して、すっかり酔いつぶれちゃったクラウドをカズマサが担いでる。
でもカズマサが先頭とか大丈夫なのかな…あれ?ちゃんと道順あってる!
うわー、カズマサは酔っ払うと方向音痴が治っちゃうんだ!ビックリ!!
「白ボス!」
元気の良い声が聞こえて、何だろって思って振り返ったらとがいて
これからの部屋で集まって騒ぐ事になってるらしい。
んで、ボクとノボリも来ないかって誘われたんだけど、断る訳がないでしょ!
一旦家に帰ってから、シャワーを浴びてちょっと酔いを覚ましとく。
どーせこの後も飲んで酔っ払っちゃうんだけど二日酔いだけはしたくないなー。
着替え終わった頃にノボリが迎えにきたから二人での部屋に向かう。
「今日はお疲れさん、明日は休みだから好きにやってくれ。」
「ちゃんはもうお酒ストップだよ?子供達は離乳食食べてるんだろうけど
まだおっぱいも飲んでるんだよね?ってか家にいなくて平気なの?」
「んふー、マイハニーとラブラブするなら良いよって言われたっぽ。
おっぱいは冷凍して沢山ストック作ってあるから大丈夫だお!」
「ついついギアステで飲みすぎたぜ。最後に出たワインは上物だったろ?」
「えぇ、料理長がとっておきのワインを振舞ってくださいました。
そうとうアルコールに詳しい方でなければ勧めておりませんでしたけどね。」
「俺も飲んだがボディがしっかりしてて美味かったな。」
「ボクも飲ませてもらった、すっごく香りも良くって美味しかった!」
適当に皆ソファーに座ったりその下のカーペットに座ったりして
軽くツマミ(が作ってくれてた。すっごく美味しい!)を食べたりって
今じゃすっかり当たり前の光景になってるけど、ちょっと前なら信じらんない。
いっつもこの日はノボリと二人でいつも通りに過ごしてたんだっけ。
でもこっちの方が全然楽しくって面白いから好き!
ポケモン達の話や、のノロケ話なんかを聞きながら
とのとっておきのお酒の他に、本格的なカクテルなんかも出されてて
んで、それを作ってるのがだったんでボクもノボリもビックリした。
「はお酒が飲めないのにカクテルは作られるのですね。
これは…ラムベースでございますが大変おいしゅうございます!」
「それはオレンジベースのハーブリキュールを使ったアペロールソーダですね。
クダリさんの飲んでるのはグラスホッパーっていってミントとカカオと
生クリームを使ってます。どっちも甘くて飲みやすいでしょ?」
シェーカーを振ってるのがすっごく格好良い!
どーして飲めないのにこんな事知ってるのか聞いたら、とのせいだって
あの二人、自分達が飲みたいからってに色々教えたらしい。
んで、割と凝り性なも、面白いから覚えたっていうのが凄い!
ノボリと二人で感心してたら、隣のが綺麗なピンクのカクテルを飲みながら
すっごい良い笑顔をしてとんでもない事を言い出した。
「お二人さんは、とたんの酔っ払った姿を見たくないっぽ?」
嘘?あの二人が酔っ払ってる所なんか一度も見たことない!
だってすっごい飲んでるけど全然変わんないし、二人は酔わないって思ってた!
「あの二人が酔う事自体想像がつかないのでございますが…。」
「うん、二人共二日酔いになった事無いって言ってる。」
「二日酔いにならなくったって、酔っ払う事はできますよん?
だから今日はマイハニーがこーやってお酒を作ってるんだお!」
「そーですよー。あの二人いっつも飲むのは日本酒かウィスキー、
それプラス、ワインかビールくらいでしょ?それじゃ酔わないんですよねー。
でもカクテルのちゃんぽんをしちゃうと面白い位酔っ払うんですよ?」
「うわ、何それ!見たい、二人の酔っ払ったのとかすっごい興味ある!」
「私も是非とも拝見しとうございますっ!ですが大丈夫なのですか?
酔って吐く等では、介抱する側…私達が大変だと思うのですが…」
そーだった。酔っ払って吐くとか絶対駄目!
そんなんじゃせっかくの楽しい雰囲気が台無しになっちゃう。
「それは大丈夫ですよー。あの二人、一度口に入れたものは絶対吐かないし
つーか、そんな酔い方じゃないんですよねー。まぁ、見ててくださいよ。」
そういってはボク達にバチン!って音が出そうなウィンクをした後
次から次にカクテルを作り始めた。それもベースがすごく強いお酒ばかり!
ボクに飲んでみる?ってくれたカクテルは甘くて飲みやすいけど、それでも
アルコール度数が25%以上あるとか、口当たりだけじゃわかんないよ!
がの作ったカクテルを次から次へ二人に勧めてるんだけど
それがすっごく上手い!そーいうお店で働いたら喜ばれるんじゃないかって位
二人はどんどんカクテルグラスを空にしてってるよ!
「お、が先に酔っ払ったとか珍しいかもしんない。」
「んふー、たんもそろそろだお!」
嘘?!と思ってノボリと二人でを見れば、すっごいニコニコしてる!
だけどそのうちソファーに置いてるクッションを抱きしめて頬擦りしだした。
「ちょっと流石に酔っ払った…すまん、30分ばかり休憩させてもらうぞ。」
あれ?口調も顔色も全然変わってないんだけど?でもいつもの笑い方じゃない
すっごい子供がするみたいな屈託の無い笑い方をして、そのままコロンって
ソファーに寝そべっちゃったんだけど!
「そんな格好じゃ風邪ひくでしょー?
俺のカーディガンかしてあげまちゅからねー、そのまんまネンネしなちゃい。」
ブッ!って音がしたから驚いて横をみたらノボリがカクテルを吹き出してた。
うん、ボクも飲んでる途中なら綺麗に吹き出してたかもしんない。
いつものケンカしてるみたいな口調はどこいったの?ってか赤ちゃん言葉?!
似合わない!すっごく似合わないってば!!
でもそれだけじゃない、の背中を赤ちゃんにしてあげるみたいにして
トントンとか叩いて寝かしつけてる?ちょ、この光景とか信じらんないってば!
「ノボリさん、大丈夫ですかー?二人共びっくりしちゃいますよねー
でもね、あれが二人の酔っ払い方なんです。
はあーやって寝ちゃうとキッカリ30分何があっても起きません。
んで、起きた時にはもう酔いはすっかりさめちゃって素面なんですよ。
以前シンオウで真冬の吹雪いてる時に酔いを醒ますって外に出て行って
そのまま外でバーの看板抱えて寝てた時はマジで焦りましたよ。」
「んふー、だから二人はうちらといる時位しか酔っ払わなかったっぽ。
んで、たんはあんな風になっちゃうと気が大きくなっちゃって
なんでもいう事を聞いてくれるんだお?んで覚えてないんですよん。」
ボク達がいてもこーやって酔っ払うって事はそれだけ気を許してくれてる
そー思っても良いんだろうな。それはそれで、なんだかすっごく嬉しい。
「あぁ、がすっかり子供の様で…そしてがすっかりお母様でございます
普段からは世話焼きなのは知っておりましたが…ぶふっ、赤ちゃん言葉…
クッ…ダメでございます、私、ツボに入ってしまいましたっ!!」
「だよねー!あ、ってば酔っ払ってるからってになんだかお願いしてる
って、抱っこしちゃったよ?!んでピースって…あー、写メかー…」
ってばとんでもない事してる!でも後でこの写メをが見たらって思うと
それは面白そうだからボクは止めないでおこうっと!
に甘くて強くないカクテルを頼んで出てきたゴールデンアップルってのを
飲んで(うわ、リンゴジュースみたいで美味しいかもしんない!)ふと思った。
「ねぇ、は全然酔っ払ってないみたいだけど?」
「そう言えばあれだけ飲んだにも関わらず変わっておりませんね。」
「え?ちゃんもガッツリ酔っ払ってますよ?」
「「えっ?!」」
ボクもノボリも驚いても仕方がないかもしんない。
だって顔も赤くなってないし、呂律もしっかりしてるし変わってない!
「ちゃんはねー、酔っ払うと悪戯を仕掛けまくるんですよ。
んで、今はあーやってがターゲットロックオン状態になってるし?
記憶はしっかり残ってるから、酔っ払ったフリしてるって思うかもだけど
見てください、真っ直ぐに歩けてないでしょ?」
あ、ホントだ。を構うのに飽きたのか、こっちに戻ってきてるんだけど
すっごいフラフラ!ってかフワフワした感じで歩いてる。
「んふー!これでたんを揶揄うネタにしばらく困らないっぽ!!
ちゃん、私にバージン・チチよろ!それならオッケーでそ?」
「お酒が入ってないからオッケー、かしこまりだよん!
ちょっと冷蔵庫からココナッツミルクとってくるから待っててね。」
すっごいネーミングのカクテルにボクもノボリもビックリしたんだけど
チチってカクテルのお酒を抜いた呼び方なんだって。
でも先に酔っ払わないで良かった!すっごいもの見れちゃったし?
いつもはボクとノボリが先に酔っ払っちゃうんだけど、今日はセーブしてるもん
二日酔いでお休みが潰れちゃうのは嫌だもん、当然でしょ?
「そーいえば、お二人はちゃんの酔っ払ったのって見た事あるっぽ?」
がキッチンに行ってる間にがこんな事言うからビックリした。
だってボク達ははアレルギーがあるからお酒がダメだって聞いてる。
「アレルギーがあってお酒が飲めないのではないのですか?」
「ボク達、からそーいう風に聞いてる。」
「のんのーん!本人が言う訳無いでそ。ちょっとなら飲めますよん?
でもすぐ酔っ払っちゃうしー、その酔い方に問題があって禁止されてるっぽ。」
「え?何それ、すっごく知りたいんだけど!」
「そこまでおっしゃってるのですから、最後まで責任持ってくださいまし!」
とが止める酔い方って脱いじゃったりするのかな?あ、キス魔とか?
でもそれはそれでちょっと見てみたいかもしんない。
「ちゃんってば、酔っ払うとすっごい甘えん坊になるっぽ。
その破壊力はその辺の男の人なら即お持ち帰りしちゃう位なんだお?
記憶が飛んじゃわないでしっかり残っちゃうから、それも問題っぽ。」
と甘えん坊って言葉が結びつかない!
甘え方知らないんじゃないかって位、はそーいう素振りを見せた事が無い
それもお持ち帰りしちゃいたくなる位な甘えん坊ってどんだけなの?!
是非見たい!って二人で言ったんだけど、ボク達のお願いは効果が無かった!
「あれは誰にでも見せて良いモノじゃないっぽ。
あんなの見せられて、ナニがおっきくならならない男の人なんて…いるとしても
あそこの酔っ払い二人組位だしー、危険が危ないから見せらんないですよん。」
何それ、更にすっごく気になる!ちょっと前まで少し酔っ払ってたんだけど
すっかり吹っ飛んじゃった、その位の衝撃だよ!
だけどこれ以上は、ボク達がどんなにお願いしてもは聞いてくんなかった。
すっごくモヤモヤする!ってボクが言ったら悶えるイケメンは大好物ですよん!
とか、言われちゃって完全に遊ばれちゃってるし…すっごく悔しい!
あー、気になる…気になって今日は寝られないかもしんないよ!
注意:掲載されている作品のお持ち帰りはリクエストされた方のみです。
ゆうき様リクエストで、業務報告書の夢主達の酔っ払う話です。
ザルを通り越して既にワクでしかない課長と主任をどう酔わせようか考えた結果
友人達の酔っ払い方を参考に色々と突っ込んでみました。
カクテルは実在するものばかりでございます。
タイトルは諺の酒は飲むとも飲まるるなと言ういみです。
酒は飲んでも飲まれるなじゃないの?と思った管理人は勉強不足でした。
平社員さんが酔っ払ってないのはキリ番の方でガッツリ酔っ払わせたからです。
もし興味がございましたら、お相手がペ天使クダリさんですがそちらをどうぞ!
ゆうき様、リクエストありがとうございました!