課長、双子達の本音を聞く
11月25日は良い双子の日(サブウェイマスター&サブウェイボス)
※注意※ 下ネタ、下品な表現が大量に含まれております。
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久々の休日で、酒の在庫が寂しかったんで近くのスーパーに来れば
そこには見知った4人組がカートを押しながらゾロゾロ歩いていた。
「あれー?も買い物?」
クダリが俺を見つけて近づいてきた。
その後に続いて似たような顔がゾロゾロと来る様子は結構シュールだ。
「おう、酒の買い出し中だ。
しかし、ノボリとクダリは休みだからいいとして…
インゴとエメット、お前らのギアステはそんなに休みが多いのか?」
「Hello!コレが普通ダヨ。ノボリ達が休まないだけデショ。」
「Good Eveningでゴザイマス。ワタクシ達は無駄な仕事をしないだけデス。」
「残業もせず、定時に帰りやがる上司を持つ部下涙目でございましょう。
毎度毎度連絡もなしに来られる私達の身にもなりやがれでございます。」
何気にこの従兄弟の双子達は仲が良いよな。
そう言うと両方から全否定の言葉が降ってくるんで言わないが。
「今日は達といっしょじゃないんだね。
達ってなんだかいつも一緒にいるってイメージだから珍しい!」
「あいつらは近くのホテルでやってる期間限定のデザートバイキングに
全速前進でむかったぞ。今頃カビゴン並みに食ってるんじゃないか?
大体、いい歳した大人がいつも一緒なんておかしいだろう。」
確かに俺等はイッシュにきてから結構つるんでたからな。
こいつらにすれば、今の状態は珍しく見えるんだろう。
「そう言えばはスウィーツよりもアルコールでしたね。
私達、これから家飲みをするのでございますが、よろしかったら
一緒に飲みませんか?この従兄弟達が持ってきたウィスキーも
私のとっておきのワインもお出ししますよ?」
そんな魅力的な誘いを断れるわけがないだろう!
俺は即答でOKを出して、ノボリの家に邪魔する事にした。
家に着くと適当に座れと言われてテーブルの傍に座る。
ソファーを勧められたんだが、俺は直に座る方が好きなんだよ。
ノボリとクダリがテーブルにちょっとしたつまみを用意して、
エメットがそれぞれのグラスにまずはワインを注いでから
やっぱ、乾杯だよなって事でグラスを掲げてから飲み会が始まった。
最初は育成だとか、努力値の配分なんかを話していたんだが
だんだんと酒がまわるにつれて、会話の内容が怪しくなってきた。
「そう言えば、最近エメットが女の子を食べまくってる話を聞かない。
とうとう病気でももらった?ざまーみろ!」
「クダリ酷い!ボクそんなヘマしないヨ。
今はそういう気にならないダケ、相手するのが面倒デサー。」
「いつか路地裏に呼び出されて刺されても文句は言えませんよ?
そう言えば、インゴとエメットの好みの女性は聞きましたが
の好みの女性とは聞いておりませんでしたね。教えてくださいまし。」
「お前等、もう酔っ払ってんのか。
遊びでっつーなら、後腐れなくお互いに楽しめればそれで良い。
そうじゃないって言うなら、懐の深い人間的にも自立した女かな?
正直俺は他人にあれこれ詮索されたり干渉されるのが嫌いでな、
そんな素振り見せられただけで萎えちまう。」
まぁ、若さ爆発してる時には色々やらかしすぎて
あたりにすげー迷惑かけちまったのは事実だ。
複数と同時進行させてた時もあって、そいつらがに仕掛けたんだ。
アレ以来、俺的にはかなり自重するようにはなったから
歳をとったって事なんだろうな。
「Ah-、それってスゴクわかるヨ!
そう言えば、皆はどういったシチュエーションが好きナノ?
ボクはジメジメしたのは嫌いダカラ、楽しければ良いカナ。
インゴはいらないヨ、そういうの興味無いデショ?」
「オマエはそういう事を聞くのが好きデスネ…
ワタクシが興味無くても煩く寄って来レバ、気が向けば相手はシマス。
勝手に動イテ、勝手にイケでゴザイマス。」
「それが厳選しまくると言われる所以でございますね?
私はもう流石にその様に振舞う事は無くなりましたねぇ…」
「ボクもなんだか色々頑張り過ぎてた時期があって
それで相手がストーカーになってひどい目にあった!
だからもう、遊びとかでそーいう事はしない。」
全員それなりに経験値高そうだな!
俺等の歳を考えればお遊びの時間もそろそろ終わりってなるだろう。
しかし本気になったらどうなるんだろうな。
ヤバイ、すげー興味が湧いてきた。
「お前等、遊びはともかく本気の相手とだったら、どうなんだよ。
例えば、本気の相手と恋人同士になって初めての夜とか?」
…今気がついたんだが、考えられないペースで酒が減っていた。
ノボリとクダリは完全に酔っ払ってるみたいで二人でゲラゲラ笑ってるし
エメットも顔はちょっと赤くはなってるが、そこまで酔ってはないらしい。
インゴは顔色もペースも変えずにハイペースで飲んでる。
「ボク、すっごい頑張ると思う!
だってホントに好きなコでしょ?それってボクの奥さんになる人なんだから
ボクにメロメロになってもらいたい。だからどこが気持ち良いかとか
どうして欲しいのか沢山聞く。んで、沢山気持ち良くする!」
それって簡単に想像ができるなと思っていたら、ノボリが悪タイプの様な
笑い顔で指を振った。普段の真面目さはどこへ行ったんだ?
「甘いでございまし!その様な事口に出さずとも、身体の反応で分かる事。
変化の起きた身体の様を教えて差し上げ、羞恥に染まるのを見るのも一興
攻めて高みに登らせた後、更に追い討ちをかけて差し上げますとも!」
おいおい、言葉責めとか高等テクニック半端無いな!
それってバトルじゃないよな?つーか、それは相手が大変だろう。
「イヤとかダメとか良く言うナラ、ボクはそこでホントに止めるネ。
ホントは凄く欲しいノニネ。沢山焦らシテお強請りさせチャウ!」
エメットならマジでやりそうだ。お前、何気にSっ気あるな。
普段の笑いとは違う色の混じったソレはある意味色っぽいぞ。
「過ぎる快楽は苦痛にもなりマスガ、止める等有り得ないデショウ?
否定の言葉を塞イデ、逃げる身体を掴ンデ引き寄せ、ワタクシ自身を
シッカリと刻みツケて差し上げマス。決して逃しまセン。」
さらにドSがいたぞ!俺が女だったら…いやそれを想像するのも
キモイんだが、絶対に相手にしたくない。すぐに孕みそうだ。
「…せめて、避妊はしっかりしてやれよ。」
これはやっぱり男としてなら当たり前の事だからな。
例え本気の相手でも、そういう事はキチンとしないと筋が通らないだろう。
だが、ほぼ同時の同じタイミングで4人は首を振る。
いや待て、この従兄弟同士の双子達は何を考えてるんだ?!
「どーして?ボクは別に構わない。順番は逆になっちゃうかもしんないけど
すぐにでもボクの奥さんになって欲しいからオッケー!」
「えぇ、責任はしっかり取りますので問題はございません。
むしろ逃げられる事もなくなるでしょうから、好都合でございます。」
「ダヨネ!ボクも構わないヨ。ウウン、そうなっタラ嬉しいネ。
経済的な事ダッテ問題ないシネ。」
「ワタクシとの間をその様な無粋なモノで隔てたくはアリマセン。
ワタクシを感じて欲シイ、ワタクシも感じタイ。当たり前の事デショウ?」
…こいつらにとっては、俺の当たり前は当たり前じゃないらしい。
だが、確かに年齢的に言えば、結婚して子供がいたっておかしくないし
こいつらの地位や経済状況を考えれば瑣末な問題なんだろうな。
一番の問題はこいつらの愛情に応えられる相手がいるかって事か。
「そういう事は相手を見つけてから言うもんだろ。
それとも、すでにそういう相手を見つけたのか?」
俺の質問にちょっと間を置いてから、こいつらは首を横に振った。
その間が気にならないといえば嘘になるが、聞かないでおいてやるか。
グラスに残ったロックのウィスキーを飲み干しながら
頼むから犯罪行為には走らないでくれよと心の中でつぶやいた。
隠しイベントに参加して下さった、烏鸞様のリクエストで年長組双子達の身の下話でした。
好みのシチュエーションを、設定まんま掲載すると完全アウトになるので誤魔化しました。
肉食男子設定ですので、けっこうオラオラ系なのは仕方ないと言う事にして下さい。(遠い目)
烏鸞様、リクエスト有難うございました!
この様な作品で宜しければ、どうぞご笑納くださいませ。(平伏)